みなさん、こんにちは。本投稿では「Dependency Injection Sample for Apex REST」を利用して、Salesforce Platform上で楽しくApex RESTのAPI(Web Service)を書いていく方法をご紹介します。これであなたも、いままで以上の生産性を発揮できることでしょう。
Dependency Injection Sample for Apex RESTとは
Apex REST を最も柔軟で汎用的に書くことを目指したオリジナルのApexフレームワークのサンプルコードです。複雑なApex RESTのコードを書くのに慣れているひとでも、どこにどのようにロジックを書いていけば将来の機能追加に耐えやすい設計となるのか?を考えることがあるかと思います。その問いに対する私からの1つの解が、こちらになります。
※更新中
Apexコードを変更せず、カスタムメタデータ型レコードを変更するだけでどのApexコードを有効にするのかを操作できるようになっています。現在はサンプルコードのみを公開していますが、今後はテンプレートからオブジェクトごとに自動生成できるツールを展開予定です。乞うご期待。
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Apexコードを変更せず、カスタムメタデータ型レコードを変更するだけでどのApexコードを有効にするのかを操作できるようになっています。現在はサンプルコードのみを公開していますが、今後はテンプレートからオブジェクトごとに自動生成できるツールを展開予定です。乞うご期待。
インストール方法
GitHubに公開しているコードをSalesforce組織へデプロイすれば、すぐに動かすことができます。デプロイはSalesforce CLIとVS Codeを利用しますので、事前にセットアップしておいてください。
まずGitHubのリポジトリをクローンしてVS Codeで開きます。
(まだGitに習熟してないかたは、[Download ZIP]ボタンでダウンロード)
まずGitHubのリポジトリをクローンしてVS Codeで開きます。
(まだGitに習熟してないかたは、[Download ZIP]ボタンでダウンロード)
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動作確認
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利用法① - 公開するHTTPメソッドを変更する
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利用法② - 別のオブジェクトのAPIを追加する
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こだわりポイント
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さいごに
この書き方をマスターして、いままで以上の生産性を発揮していきましょう。
Happy Coding!!
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